声優の堀江一眞先生による特別授業「堀江ゼミ」

前回の授業と同じ作品でのアフレコ実習を実施。
配役を変えるなど、さらにブラッシュアップを図った授業内容となりました。

 

毎回、授業内で収録した映像をその場でプレビューし、先生からプロの目線による細かい
アドバイスをいただいています。

 

プロの声優として現場でやっていくためには、台本に書かれているセリフを喋るだけでなく
画面に映っているキャラクターの表情や動きを見つつ、息遣いなどをアドリブで入れていく
技術も必要だと教わりました。

舞台と同じで、その役としてマイクの前に立ち続ける意識が重要なんですね。

次回の授業は12月に予定されています。
さらに成長した姿を先生に見ていただけるよう準備をして臨んで欲しいです。

 

 

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